旧車會で一番人気のバイクはホンダ「CBX400F」

旧車會で一番人気のバイクはホンダ「CBX400F」 CBX400Fはホンダが1981年から1984年にかけて販売していたバイクです。
古いモデルであるにも関わらず、平均年齢が高い旧車會ではいまだに一番人気を誇ります。
排気量は399cc、エンジンは空冷4ストロークDOHC直列4気筒、最高出力は48ps/11,000rpmです。
エンジンのコンパクト化に力を入れつつも、トップパフォーマンスを実現、フルスペックのスーパースポーツとして話題になり、爆発的人気を得ました。
このモデルが登場したのをきっかけに400ccクラスへの熱はさらに高まり、鈴鹿8耐の400cc版レースも開催されるに至るなど、一時代を築きました。
暴走族を主役とした漫画やドラマでしばしば登場することも人気を高める要素となりました。
販売当時の新車価格は48万円でしたが、現在ではそれをはるかに上回る高値で取引されています。
そのため盗難に遭いやすいことでも有名です。
バイクの盗難保険を扱う大手企業によれば、CBX400Fが盗難に遭う割合は他の車種の3倍にもなり、そのため所有者が盗難保険の加入を拒否されたことがニュースになったりもしました。
旧車會にとっては憧れの、レジェンド的な存在と言えます。

旧車會で人気のバイクCBX400Fの特徴とは

旧車會で人気のバイクCBX400Fの特徴とは 旧車會で非常に人気の高いバイクに、CBX400Fがあります。
非常にカスタマイズのしやすいシンプルなスタイルでありながら、エンジン性能の高さやレスポンスの良さなどが様々な面で広く受け入れられているのです。
特に旧車會ではドレスアップをすることが1つのポイントとなっていますが、多くのショップからカスタムパーツが販売されており、絶版となった現在でも様々な部品が提供されているのが人気の秘密となっているのです。
CBX400Fは発売当時は女性にも非常に人気の高かったバイクで、その秘密は取り回しの良さにありました。
一般的にこのクラスは非常に重く、女性には扱いにくい部分があったのですが、このモデルだけは明るさとバランスの良さから運転がしやすく人気が高いものとなっていたのです。
旧車會でもこのメリットが高く評価されており、様々なカスタムパーツを取り付けてもそれほど重くならないと言うのも大きなメリットとなっています。