コールがしやすいホンダ「CB400T」

コールがしやすいホンダ「CB400T」 旧車會の間で定番となっているものに、コールがあります。
これは古くは暴走族がアクセルを空ぶかしして様々な音やメロディーを見出したものですが、これを再現させることが旧車會の間で1つのブームとなっているのです。
もちろん大きな音となるため周囲に配慮して行っているのは当然ですが、昔の様々な状況を思い出し懐かしく感じると言う人も少なくありません。
このコールを生み出したバイクが、CB400Tであり、通称バブと呼ばれているモデルです。
本来はホーク2と言うペットネームが与えられていましたが、コールを行ったときのサウンドが非常にけたたましく、また印象的なことからこの愛称で呼ばれていました。
CB400Tがコールに向いていると言われる要素は、そのエンジンの吹き上がりの良さとマフラーのサウンドにあります。
アクセルを空ぶかしして音の高低を制御するものであるため、レスポンスが良いほどコールがしやすいと言うことになり、その性能が非常に優れていることから高い人気を誇っています。

CB400Tは旧車會でも注目を集めているバイク

CB400Tは旧車會でも注目を集めているバイク CB400Tは旧車會でも注目を集めているバイクです。
1977年5月に発売されたバイクで、中排気量のスポーツモデルになります。
シリンダー内径が大きく、排気1本と吸気2本を効率よく配置しています。
パワーに余裕があり、ラフなロードからハイウェイ走行まで軽快にこなします。
翌年の1978年にはタンク形状が変更になり、自動変速機構を備えたモデルが登場します。
旧車會は、旧車と呼ばれる古いオートバイを購入して改造し集団走行を行う団体です。
旧型のオートバイやクラシックカーを愛する旧車会とは異なり、区別は最後の会と會で見分けます。
旧車會は未成年者がメインの暴走族よりも年齢が高いのが特徴で、平日は会社員で休日になると朝から集まるケースが多いです。
信号無視などの交通違反は少ないものの、迷惑運転は目立ちます。
旧車會で用いられる車両の多くは大きな音が出るマフラーになっていたり、ナンバーが見えにくく改造されています。
最近はインターネットの影響もあり、地元のチーム形式ではなく全国から広く仲間を募る団体が多いです。